たいりょうのちょっと一息

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2019-03-14から1日間の記事一覧

『暗黒館の殺人』 著者:綾辻行人

九州の山深く、外界から隔絶された湖の小島に建つ異形の館―暗黒館。光沢のない黒一色に塗られたこの浦登家の屋敷を、当主の息子・玄児に招かれて訪れた学生・中也は、"ダリアの日"の奇妙な宴に参加する。その席上、怪しげな料理を饗された中也の身には何が?…

『黒猫館の殺人』 著者:綾辻行人

6つめの「館」への御招待──自分が何者なのか調べてほしい。推理作家鹿谷門実に会いたいと手紙を送ってきた老人はそう訴えた。手がかりとして渡された「手記」には彼が遭遇した奇怪な殺人事件が綴られていた。しかも事件が起きたその屋敷とはあの建築家中村青…

『D坂の殺人事件』 監督:実相寺昭雄

江戸川乱歩の「D坂の殺人事件」と「心理試験」を元に、実相寺昭雄が監督を務め、真田広之が主演したミステリーロマン。伝説の責め絵師・大江春泥の「明烏」の贋作づくりを依頼した古本屋の女将殺人事件に、名探偵・明智小五郎が挑む。R-15作品。 Amazon紹介…

『Yの悲劇』 著者:エラリー・クイーン

行方不明をつたえられた富豪ヨーク・ハッターの死体がニューヨークの湾口に揚がった。死因は毒物死で、その後、病毒遺伝の一族のあいだに、目をおおう惨劇がくり返される。名探偵レーンの推理では、あり得ない人物が犯人なのだが……。ロス名義で発表した四部…

『『アメリカ銃の秘密』 著者:エラリー・クイーン

四十人の騎手を従え、二万人の観衆の歓呼の声浴びて、さっそうとおどり出たロデオのスター、たちまちおこる銃声と硝煙の乱舞の中で、煙とともに消えた生命。ありあまる凶器の中から、真の凶器が発見されない謎を、エラリーはいかにして解くだろうか。ニュー…

『時計館の殺人』 著者:綾辻行人

館を埋める108個の時計コレクション。鎌倉の森の暗がりに建つその時計館で10年前1人の少女が死んだ。館に関わる人々に次々起こる自殺、事故、病死。死者の想いが籠る時計館を訪れた9人の男女に無差別殺人の恐怖が襲う。凄惨な光景ののちに明かされるめくるめ…

『『青春デンデケデケデケ』 監督:大林宣彦

60年代を背景に、ベンチャーズに影響を受けた高校生たちの姿をノスタルジックに描いた青春ドラマ。監督は『ふたり』の大林宣彦、原作は芦原すなおの直木賞受賞作。 Amazon紹介より 一般的に大林作品を薦めるとなると、この作品になるのではないでしょうか。…

『『銀の鬼』 著者:茶木宏美

ふぶきが子供の頃に見た銀色の鬼。それは恐ろしい夢だったのだと言い聞かせながらふぶきは成長する。高校生になったふぶきはその銀の鬼と再会するが、実は憧れの島影先生が銀の鬼だったのだ。彼は昼は美青年だが夜になると女の心臓を食べる邪悪な銀の鬼に変…

『『シャム双生児の謎』 著者:エラリー・クイーン

古いインディアンの集落を背景に、異様な境遇をもったふたりの人物を登場させて、怪奇な殺人物語が展開される。 エラリーの長い犯罪捜査の経験の中で、官憲の手を借りず、独力で快刀乱麻を断った最初の事件でもあった。 刑事も、指紋係も、検屍官もひとりと…

『この曲聴いて人生変わったBEST5!!』

今回のテーマは『この曲聴いて人生変わったBEST5!!』。えー、よくあるテーマですいません(笑)。これ以上語ると言い訳になっちゃうので、もう早速いきます まず5位!! 『Silent Jealousy』 X 中学生になった頃は、親の影響でバリバリのクラシック…

『レーン最後の事件』 著者:エラリー・クイーン

サム警部のもとに現われた七色のひげの男が預けていった手紙の謎は? シェークスピアの古文書をめぐる学者たちの争いは、やがて発展して、美人のペーシェンスを窮地におとし入れ、聾者の名探偵レーンをまきこむ。謎また謎の不思議な事件続き。失踪した警官の…

『僕の生きる道』 フジテレビ系(2003年1月~3月)

余命一年と宣告された高校の生物教師が、死の恐怖と直面し向き合う中で、生きることの真の意味を見出していく静かなる感動編。ここに描かれる理想的な死出の旅は、あまりにも過酷でせつない。しかし、そんな過酷と反比例するかのように、ドラマは歩みを進め…