ぷるうすと覚書

ぷるうすと覚書~その1~

初めに断っておくと、この書庫はプルーストの名作『失われた時を求めて』の読書における覚書のようなものにする予定です。 今のところほとんど愚痴になりそうな気もしますが、これを書くことによって読破への勇気の一端にしようとする意味も。 なにしろ、第…