ちなみにべるさんが思う僕の色は爽快感のある抜けるような青だそうな。
すいません、正反対の人間っす、ごめんなさい!!
すいません、正反対の人間っす、ごめんなさい!!
と、謝ったところでさっそく始めたいと思います。
ライトブルーやライトイエロー、セピア。
基本的に淡色系の色が好きですね。絵の具でいうと油絵より、水彩色鉛筆の方が好きみたいな。
なんとなく分かっていただけるでしょうか。
ただしパンク系の色使いが嫌いというわけではありません。
矛盾してますかね
基本的に淡色系の色が好きですね。絵の具でいうと油絵より、水彩色鉛筆の方が好きみたいな。
なんとなく分かっていただけるでしょうか。
ただしパンク系の色使いが嫌いというわけではありません。
矛盾してますかね
それぞれで嫌いな色というのはありません。
むしろ色が組み合わさった時にバランスが悪い、あるいはお互いが潰しあってる、そういうのを見ると落ち着かないかもしれません。
あえていうなら林家パーコの色使いは嫌です。
むしろ色が組み合わさった時にバランスが悪い、あるいはお互いが潰しあってる、そういうのを見ると落ち着かないかもしれません。
あえていうなら林家パーコの色使いは嫌です。
おそらくシルバーといわれる色だと思いますね。
最初に持ったPHS(しかも前園モデルというのが今振り返るとちょっと恥ずかしいかも)が黒だった以外はすべてシルバーだと思います。
ちなみに今使っているのはauのW32Tというやつですね。
ただ他の家族は全員ドコモなのでもしかしたらそちらに変更するかもしれません。
最初に持ったPHS(しかも前園モデルというのが今振り返るとちょっと恥ずかしいかも)が黒だった以外はすべてシルバーだと思います。
ちなみに今使っているのはauのW32Tというやつですね。
ただ他の家族は全員ドコモなのでもしかしたらそちらに変更するかもしれません。
そんなもん、自分でわかるわけないやろ~!!
おそらく皆さんそう思ってますよね。それでも回答してらっしゃるので僕も想像してみましょう。
うーん、なんでしょう、日本海の青?
なぜ日本海かといいますと、基本的に僕は短気なんですよね。
ブログ仲間の皆さんからはわりと穏やかというイメージを持たれているような気がしますが(←自分でいうか!!)、そうでもありません。
最近は落ち着きましたが、結構喧嘩っ早い人間ではあるかもしれません。
つまり荒れるときは荒れるぞ~ということですな。
おそらく皆さんそう思ってますよね。それでも回答してらっしゃるので僕も想像してみましょう。
うーん、なんでしょう、日本海の青?
なぜ日本海かといいますと、基本的に僕は短気なんですよね。
ブログ仲間の皆さんからはわりと穏やかというイメージを持たれているような気がしますが(←自分でいうか!!)、そうでもありません。
最近は落ち着きましたが、結構喧嘩っ早い人間ではあるかもしれません。
つまり荒れるときは荒れるぞ~ということですな。
そんな事いったら失礼にあたる気がしますが、でも答えないといけませんね。
べるさんの別の記事のコメントにも書きましたが色、黒と白のツートンカラー。やっぱりべるさんといえばメイドコスプレ。メイドコスプレといえばこの色使いでしょう(笑)。
まあ冗談はおいておいて、百合の白ですかね。
派手すぎず地味すぎず、でも心に残る存在、記事から想像するべるさんはそういうイメージです。月野さんは大いに否定なさるでしょうが(笑)。
べるさんの別の記事のコメントにも書きましたが色、黒と白のツートンカラー。やっぱりべるさんといえばメイドコスプレ。メイドコスプレといえばこの色使いでしょう(笑)。
まあ冗談はおいておいて、百合の白ですかね。
派手すぎず地味すぎず、でも心に残る存在、記事から想像するべるさんはそういうイメージです。月野さんは大いに否定なさるでしょうが(笑)。
黄色 → あんごさん。セピアに近い黄色。どこか懐かしいものを感じさせる方、そんな印象があります。
独特の語り口から滲み出るそこはかとない優しさ、素敵だと思います。
独特の語り口から滲み出るそこはかとない優しさ、素敵だと思います。
緑 → 冴さん。まだまだ無限の神秘を秘めた深い森の色。
いつも僕の考え及ばない視点から語られる含蓄のある記事、参考になります。
いつも僕の考え及ばない視点から語られる含蓄のある記事、参考になります。
青 → まぁさん。混じりけの無い青。自分の受けた感情を真っ直ぐに表現できる。
そんなまぁさんの記事が大好きです、はい♪
そんなまぁさんの記事が大好きです、はい♪
迷彩 →月野さん。とにかく人を煙に巻く、実体をつかませない。そんなイメージ。すいません、月野さん。。。
ピンク → ゆきあやさん。「すべ猫」はピンク。とにかくピンク。でもショッキングな色じゃない。
とにかく愉しくなるそんな明るい色。ゆきあやさんの記事はどれも愉しいですから。
とにかく愉しくなるそんな明るい色。ゆきあやさんの記事はどれも愉しいですから。
水色 → アニスさん。とにかく広く透き通った南の島の海。人の心を優しく包んでくれる。
つねに優しさとふくらみのある染み入るような記事、人柄がしのばれる気がするのは僕だけでしょうか。
つねに優しさとふくらみのある染み入るような記事、人柄がしのばれる気がするのは僕だけでしょうか。
なんだかQ6は月野サンだけ非常に失礼なことを書いてますね。
月野さん、これは誉め言葉なんですよ~~~~~~~~~~~~。
月野さん、これは誉め言葉なんですよ~~~~~~~~~~~~。