①時代物ゲームを振り返る~ふぁみこん編その五~
ではプレイ開始。
11.武田信玄(ホットビィ 1988.3.28発売 5800円 カートリッジ)
ホットビィという会社を知りません。でもこの画面とタイトルは聞いた事があります。なぜでしょう。
とにかくシンプルすぎるマップ画面。初代「信長の野望」よりヒドイと思うのは気のせいでしょうか。
そして「しんげんづつみ」「らっぱ」など、言葉を知らないと混乱していしまいそうな選択肢が気になります。
突然「かみかくしがあったもようです」といわれましたが、どこで誰が神隠しされたのかがわかりません。
戦闘シーンもチープすぎ。しかも敵の攻撃を1発くらうと部隊がいきなり消滅。当然瞬殺されました。
それにしても信玄の泣き顔が拝めるとは思いませんでした(笑)。
とにかくシンプルすぎるマップ画面。初代「信長の野望」よりヒドイと思うのは気のせいでしょうか。
そして「しんげんづつみ」「らっぱ」など、言葉を知らないと混乱していしまいそうな選択肢が気になります。
突然「かみかくしがあったもようです」といわれましたが、どこで誰が神隠しされたのかがわかりません。
戦闘シーンもチープすぎ。しかも敵の攻撃を1発くらうと部隊がいきなり消滅。当然瞬殺されました。
それにしても信玄の泣き顔が拝めるとは思いませんでした(笑)。
プレイするとわかりますが、「影の伝説」の続編です。タイトルからはわかりません。そもそもタイトル画面が読めませんから。
手裏剣も弾になってます。アイテムを取ると数珠らしきものを投げたりします。どうやら使い分けが必要なようですが、つながりはわかりません。
中には穴に落ちると、救い出してくれる火の鳥のような技もあります。
横スクロールの面クリア型アクションになって難易度が極悪になりました。刀の斬り合いではザコにすらまず勝てません。
よってボス戦は遠目からとにかく飛び道具攻撃。そもそもボスがでか過ぎて、間合いの距離がハンデありすぎですからしょうがありません。
ジャンプの爽快感やアイテムは増えましたが、失ってしまったものも多いようです。
手裏剣も弾になってます。アイテムを取ると数珠らしきものを投げたりします。どうやら使い分けが必要なようですが、つながりはわかりません。
中には穴に落ちると、救い出してくれる火の鳥のような技もあります。
横スクロールの面クリア型アクションになって難易度が極悪になりました。刀の斬り合いではザコにすらまず勝てません。
よってボス戦は遠目からとにかく飛び道具攻撃。そもそもボスがでか過ぎて、間合いの距離がハンデありすぎですからしょうがありません。
ジャンプの爽快感やアイテムは増えましたが、失ってしまったものも多いようです。
ファミコン時代のシュミレーションゲームの隠れた名作。少なくとも『信長~全国版』より分かりやすくおもしろい。
直感的に掴みやすいコマンドが、デフォルメされた可愛い画面にピッタリ。
さらにはアミダクジによる金山掘りや流鏑馬を模したアクションで訓練度を上げるというミニゲームもキャッチー。
戦国時代の東北というマイナーなネタを大河ブームにのって見事に遊べるゲームにしてますね。
陣形や戦闘シーンもシンプルながら配置によって流れが変わるという奥深さがあります。
それにしても最後に登場する豊臣秀吉は鬼のように強いです。
直感的に掴みやすいコマンドが、デフォルメされた可愛い画面にピッタリ。
さらにはアミダクジによる金山掘りや流鏑馬を模したアクションで訓練度を上げるというミニゲームもキャッチー。
戦国時代の東北というマイナーなネタを大河ブームにのって見事に遊べるゲームにしてますね。
陣形や戦闘シーンもシンプルながら配置によって流れが変わるという奥深さがあります。
それにしても最後に登場する豊臣秀吉は鬼のように強いです。
忍者ですから時代物(間違ってますか?)。
それはともかく赤影です。当時の子どもたちがどこまで赤影を知っているのかわかりません。
題材のチョイスが微妙なら、ゲームとしても微妙。こんなに動きが遅い忍者はいやです。
それでも妙に可愛い敵キャラ。はたして赤影に登場したキャラなのかが気になりますが。
そして1面のボス2連戦(?)。最初のやつはとにかく手裏剣手裏剣また手裏剣。忍者ゲームのお約束でした。
そして大ボス(?)手抜きなのか実際登場したのかわかりませんが、線だけで描かれた鷹。
はっきりいって攻撃を当てるのが至難の業。幾度か挑戦しましたが完敗。
もう2度とプレイはしないでしょう。
それはともかく赤影です。当時の子どもたちがどこまで赤影を知っているのかわかりません。
題材のチョイスが微妙なら、ゲームとしても微妙。こんなに動きが遅い忍者はいやです。
それでも妙に可愛い敵キャラ。はたして赤影に登場したキャラなのかが気になりますが。
そして1面のボス2連戦(?)。最初のやつはとにかく手裏剣手裏剣また手裏剣。忍者ゲームのお約束でした。
そして大ボス(?)手抜きなのか実際登場したのかわかりませんが、線だけで描かれた鷹。
はっきりいって攻撃を当てるのが至難の業。幾度か挑戦しましたが完敗。
もう2度とプレイはしないでしょう。
15.SHOGUN(ヘクト 1988.5.27発売 5800円 カートリッジ)
タイトルからして将軍を目指すとかそういうゲームだと思ったら違いました。架空時代ものです。
40人から選べるのですが、違いがわかりません。とりあえずあやこ(何者?)で始めます。
始めてビックリ、能力が設定されています。それならキャラを選ぶ時に表示してほしいものです。
この街はなぎなたや盾が落ちていました。殿様っぽい人がたくさん走ってます。でもどこまでいっても外には出れません。
さらには死ぬ程数のある店で売ってるものが魚、クリ、米とほとんど品揃えが一緒なのはなぜでしょう?
とりあえずしんげんさんと戦闘してみました。オートでした。とりあえず力が勝手に減っていきます。なぜ減るのかはわかりません。
そう最後までこのゲームの意味がわかりませんでした。だれか教えてください。
40人から選べるのですが、違いがわかりません。とりあえずあやこ(何者?)で始めます。
始めてビックリ、能力が設定されています。それならキャラを選ぶ時に表示してほしいものです。
この街はなぎなたや盾が落ちていました。殿様っぽい人がたくさん走ってます。でもどこまでいっても外には出れません。
さらには死ぬ程数のある店で売ってるものが魚、クリ、米とほとんど品揃えが一緒なのはなぜでしょう?
とりあえずしんげんさんと戦闘してみました。オートでした。とりあえず力が勝手に減っていきます。なぜ減るのかはわかりません。
そう最後までこのゲームの意味がわかりませんでした。だれか教えてください。
もう明らかに締め切りまでに最後のゲームまではたどり着きませんが、とりあえず頑張ってみましよう。
どうしてもやってみたい方は、メールか内緒ででも相談してください。お答えします。
どうしてもやってみたい方は、メールか内緒ででも相談してください。お答えします。
ということで、その6に続く(予定)。