最近いろいろな所ではやった「~あいうえお」。おそらくの発端はcuttyさんの「お気に入りあいうえお」という素敵な記事。
そこから「苦手なもの」や「お気に入り漫画家」などなど、いろいろ変化しつつも派生しております。
そこから「苦手なもの」や「お気に入り漫画家」などなど、いろいろ変化しつつも派生しております。
という事で今回挑戦してみましたのが、『お気に入り映画あいうえお』。
一応名作といわれるものから超B級までの作品を、単純に好きだという理由で挙げさせて頂きました。
なかには欠けている「あいうえお」もありますが、思いついたらまた補強してみようと思います。
一応名作といわれるものから超B級までの作品を、単純に好きだという理由で挙げさせて頂きました。
なかには欠けている「あいうえお」もありますが、思いついたらまた補強してみようと思います。
い・・・・『生きる』(黒澤明の現代劇の傑作。ブランコのシーンは泣けるぜ!!)
『犬神家の一族』(伝説の角川&横溝コンビの記念碑的出発点!!)
『E.T』(誰がなんといおうとスピルバーグはこの頃が一番面白いと思う)
『犬神家の一族』(伝説の角川&横溝コンビの記念碑的出発点!!)
『E.T』(誰がなんといおうとスピルバーグはこの頃が一番面白いと思う)
う・・・・『打ち上げ花火~下から見るか横からみるか』(記事参照。この映画も映画館に通いました)
『ウェディング・シンガー』(記事参照)。この年のドリュー・バリモアは勢いがあったな~♪)
『雨月物語』(溝口健二の傑作。京マチ子の恐ろしげな美貌がまさに上田秋成してます。)
『ウェディング・シンガー』(記事参照)。この年のドリュー・バリモアは勢いがあったな~♪)
『雨月物語』(溝口健二の傑作。京マチ子の恐ろしげな美貌がまさに上田秋成してます。)
か・・・・『ガメラ 大怪獣空中決戦』(ゴジラシリーズを圧倒するリアルなミニチュアとカメラ視点に感涙♪)
『ガメラ2 レギオン襲来』(怪獣映画史上最もリアルな自衛隊。「ガメラを援護する」のセリフに痺れまし
た。
『がんばっていきまっしょい』(地味ながらかなりよく出来た青春ムービー。田中麗奈かわいいっすわ)
『ガメラ2 レギオン襲来』(怪獣映画史上最もリアルな自衛隊。「ガメラを援護する」のセリフに痺れまし
た。
『がんばっていきまっしょい』(地味ながらかなりよく出来た青春ムービー。田中麗奈かわいいっすわ)
き・・・・『恐怖の報酬』(ニトロを運ぶというだけの話しながら終始ドキドキの傑作。ラストの衝撃は予想外!!)
『霧の中の風景』(東西ドイツの分裂をモチーフにした映画。現実と幻想が交錯するラストが印象的。)
『霧の中の風景』(東西ドイツの分裂をモチーフにした映画。現実と幻想が交錯するラストが印象的。)
く・・・・『グッド・ウィル・ハンティング』(脚本でオスカーを取ってしまった主人公コンビ。でもベン・アフレックの演技は良かった~)
け・・・・『激突』(スピルバーグの実質的デビュー作。ひたすらトラックに追いかけ続けられる主人公の恐怖!!)
こ・・・・『ゴジラ』(初代)(白黒ながら以降のゴジラ映画を遥かに越えた迫力とストーリ。まさに金字塔!!)
『ゴーストスープ』(岩井作品の中でもベスト3に入れたいぐらい好き。デーブ・スペクターが意外に良かった。)
『ゴーストスープ』(岩井作品の中でもベスト3に入れたいぐらい好き。デーブ・スペクターが意外に良かった。)
さ・・・・『さびしんぼう』(記事参照。永遠のNo1。ノスタルジーな物語に尾道の風景がまた合うんですよ。)
『櫻の園』(吉田秋生の漫画の映画化。女子高生の揺れる心をリアルタイムで描く秀作。)
『サウンド・オブ・ミュージック』(ミュージカル映画の古典の最高峰と言っていい作品だと思う。)
『櫻の園』(吉田秋生の漫画の映画化。女子高生の揺れる心をリアルタイムで描く秀作。)
『サウンド・オブ・ミュージック』(ミュージカル映画の古典の最高峰と言っていい作品だと思う。)
し・・・・『下妻物語』(記事参照。深キョンの下手ウマが炸裂したファンキーで切ない青春映画♪)
『ジョゼと虎と魚たち』(記事参照。妻夫木君と池脇千鶴のリアルな存在感が凄い♪)
『新・13日の金曜日』(ジェイソンシリーズの中でもサイコな異色作。あのラストシーンが強烈だったのに次の作品では・・・)
『ジョゼと虎と魚たち』(記事参照。妻夫木君と池脇千鶴のリアルな存在感が凄い♪)
『新・13日の金曜日』(ジェイソンシリーズの中でもサイコな異色作。あのラストシーンが強烈だったのに次の作品では・・・)
す・・・・『スタンド・バイ・ミー』(80年代青春映画の佳作。リバーが死んだ時はショックだったなあ。。。)
そ・・・・『それから』(夏目漱石の世界に松田優作があんなにはまるとは思わなかったなあ。。。)
『卒業旅行~ニッポンから来ました~』(織田裕二主演のB級オバカコメディ。くだらないけど笑える。でも織田さんはワガママだったらしい。。。)
『卒業旅行~ニッポンから来ました~』(織田裕二主演のB級オバカコメディ。くだらないけど笑える。でも織田さんはワガママだったらしい。。。)
た・・・・『第3の男』(映画史上に残る傑作。なによりあのラストシーンのアリダ・ヴァリの歩き方がやべえ!!)
『太陽を盗んだ男』(犯人役の沢田研二とそれを追う警察の菅原文太。2人の演技と熱さに感服!!)
『Wの悲劇』(今でもカラオケで主題歌を熱唱するぐらい、印象に残ってる作品。薬師丸ひろ子演技開眼!!な映画♪)
『太陽を盗んだ男』(犯人役の沢田研二とそれを追う警察の菅原文太。2人の演技と熱さに感服!!)
『Wの悲劇』(今でもカラオケで主題歌を熱唱するぐらい、印象に残ってる作品。薬師丸ひろ子演技開眼!!な映画♪)
ち・・・・『チーム★アメリカ/ワールドポリス』(記事参照)。マイケル・ムーアなんて目じゃない危険なおバカ映画♪)
『沈黙の戦艦』(セガールの「沈黙」シリーズの中ではこれが一番好き。トミー・リー・ジョーンズの歌も笑える♪)
『沈黙の戦艦』(セガールの「沈黙」シリーズの中ではこれが一番好き。トミー・リー・ジョーンズの歌も笑える♪)
つ・・・・『椿三十郎』(普通に見たら『用心棒』よりこちらの方が楽しめると思うのですが。)
な・・・・『七人の侍』(日本のアクションが世界の頂点に立った瞬間!!)
に・・・・『ニュー・シネマ・パラダイス』(トトの愛らしさに乾杯。完全版とオリジナル版と好き嫌いが結構わかれるらしい。)
ぬ・・・・
ね・・・・
の・・・・『のど自慢』(記事参照。歌ってやっぱりいいもんですね♪)
は・・・・『HOUSE』(こけおどし系の特撮が意外と怖い、日本ホラーの隠れた秀作。)
『初恋のきた道』(近年の中でも屈指の傑作だと思います、これは。)
『裸の島』(全編通して効果音的役割の声以外のセリフが一切無い実験的映画ながら、最後まで惹きつけられる。)
『初恋のきた道』(近年の中でも屈指の傑作だと思います、これは。)
『裸の島』(全編通して効果音的役割の声以外のセリフが一切無い実験的映画ながら、最後まで惹きつけられる。)
へ・・・・
ま・・・・『幻の湖』(「シベリア超特急」を遥かにしのぐ底抜け超大作。とにかくDVDを見かけたら即ゲットをオススメします!!)
『毎日が夏休み』(大島弓子原作漫画の青春映画。LDプレイヤーを持っていないのにLDを買ったくらい好き♪)
『毎日が夏休み』(大島弓子原作漫画の青春映画。LDプレイヤーを持っていないのにLDを買ったくらい好き♪)
む・・・・『ムトゥ 踊るマハラジャ』(有無を言わせぬパワーが強烈!!インド映画、素敵すぎます♪)
よ・・・・
わ・・・・
こんな感じになりました♪